古銭や記念硬貨の事は、買取専門 東京市場 姶良店にお任せ下さい
2017年1月22日
姶良市内 加治木、帖佐、蒲生、鹿児島市、霧島市内 国分、隼人、溝辺、薩摩川内市を始めとする近隣の皆さん、こんにちは。
ふくろうマークでおなじみの、買取専門 東京市場 姶良店です。
先日ニュースで面白い記事を見かけました。
たぶん若い子なんでしょうね。
「バイト先のレジにニセ札がある」とツイートしたんだそうです。
このニュースをご覧になった方もいらっしゃると思います。
そのニセ札の正体は、夏目漱石の1000円札でした。
今の1000円札は野口英世で、夏目漱石から新しいデザインに変わってからもう10年も経ったんですね~。
そりゃ若い子は知らない人もいるよなぁ・・・と、自分の年齢を考えちゃいますね (^^;
お金で多いのは、デザインが昔のものだから今では使えなくなっている・・・と思ってしまう事。
買取専門 東京市場 姶良店にもそういったお金がよく持ち込まれます。
そういったお金の説明をすると、「えっ!?まだ使えるんですか??」というのはよくあります。
記念硬貨や古銭と思われるものは、買取専門 東京市場 姶良店にお持ち下さい。
今も使えるのか?
価値はあるのか?・・・などの疑問にばっちりお答えします。
そして今回のご紹介は、冒頭画像にもある、東京オリンピックの1000円銀貨です。
銀貨なので銀特有の黒ずみが出ているものもありますが、まったく問題ありません。
トイレの洗剤などで磨くとピカピカになりますが、薬品で磨いちゃダメですよ。
古いお金はそのままでいいんです。
デザインが古くても、今も使えるお金であれば基本的には額面通りの物が多いんですよ。
ところがこの1000円銀貨は今も1000円として使えますが、買取専門 東京市場 姶良店にお売り頂くと額面を超えます。
昔のように古銭や切手の収集をする人が多くないので当時のようなバブルな金額にはなりませんが、1000円銀貨は価値が額面を超える代表的なお金です。
今も使えるけどデザインの古いお金が出てきた → 銀行に持って行く・・・
これは間違いではありませんが、銀行では額面を超える価値を見出すことはありません。
先日このブログにも書いた、5のゾロ目の1000円札なんかはそれにあたりますね。
銀行に持って行くと「1000円」以外の何物でもないですが、買取専門 東京市場 姶良店では「価値」を見るので、額面1000円の何倍にもなりました。
古いお金や記念硬貨が出てきたら、まずは 買取専門 東京市場 姶良店で価値を調べてみませんか。
金・銀・プラチナ・ダイヤモンドにブランド品や時計の買い取りは当たり前。
焼酎・ブランデー・ウイスキーなどのお酒、商品券・ギフト券などの金券、切手にカメラや記念硬貨・古銭、フィギュアを始めとするおもちゃ、家電や鉄道グッズにスマホや電動工具など、どんな物でもまずはお持ち下さい。
査定のみでも大歓迎♪
安心の無料査定にフリードリンクやお菓子を準備してお待ちしています。
お気軽にお立ち寄りください。
国道10号線沿いの しまむら姶良店、セブンイレブンの隣。
イオン姶良店への行き帰りにもお気軽にお立ち寄り下さい。
ふくろうのマークと大きな看板が目印の買い取り専門店
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