ダイヤモンドが続きますね♪ ダイヤのグレードを見極める 買取専門 東京市場 姶良店
2017年2月2日
姶良市内 加治木、帖佐、蒲生、鹿児島市、霧島市内 国分、隼人、溝辺、薩摩川内市を始めとする近隣の皆さん、こんにちは。
ふくろうマークでおなじみの、買取専門 東京市場 姶良店です。
今年に入り、ダイヤモンドをお持ち頂く比率が上がっています。
ありがとうございます(^◇^)
買取専門 東京市場 姶良店は、ダイヤモンドのグレードを見極めた上で、詳しい説明と金額の提示を行います。
ダイヤモンドの売却をご検討の際は、お気軽にお持ち下さい。
今回お持ち頂いたのは、0.36カラットのダイヤモンドリング。
鑑定書も一緒にお持ち頂きました。
0.36カラットとサイズはそれほど大きくないものの、DカラーでVVS2という非常にグレードの高いダイヤでした。
中央宝石研究所の鑑定書だと安心ですね♪
買取専門 東京市場 姶良店では、なぜこの金額なのかという事をきちんと説明しますのでご安心下さい。
ここで一つ豆知識。
ダイヤモンドを購入すると「鑑定書」が付いてきますよね。
買取専門 東京市場 姶良店では、ダイヤモンドの実物を見てグレードを判断するので鑑定書がなくても全く問題ありません。
鑑定書があってもなくてもダイヤモンドのグレードが変わる訳ではないので、当たり前と言えば当たり前ですよね。
鑑定書があれば金額が上がる・・・というイメージもありますが、ダイヤモンドの実物を見極めるのであまり関係ありません。
逆に、ダイヤモンドのグレードの見極めが出来ない店の場合は、グレードを判断する為に指針となる鑑定書が欲しいだろなぁ・・・とは思います。
という事は、やたら鑑定書の有無にこだわる店は・・・???
鑑定書については、鑑定書の有無よりは「どの機関が発行した鑑定書なのか」という事の方が大事です。
書かれている内容を鵜呑みにしても心配ない、信頼度Aクラスの機関もあれば、全く鵜呑みに出来ないCクラスレベルの鑑定書も存在します。
同じダイヤモンドでも、どの機関が鑑定書を発行したのかで記載される石のグレードが大きく変わる事もあります。
鑑定書の有無よりは、「どの機関が発行した鑑定書なのか」という事の方が大事というのは、そういう事なんです。
だからこそ、ダイヤモンドの売却は石のグレードを見極める事の出来る店に行くのがおススメです。
ダイヤモンドの売却をご検討であれば、ダイヤモンドのグレードを見極めてその場で金額の提示が出来る 買取専門 東京市場 姶良店にお任せ下さい。
金・銀・プラチナ・ダイヤモンドにブランド品や時計の買い取りは当たり前。
焼酎・ブランデー・ウイスキーなどのお酒、商品券・ギフト券などの金券、切手にカメラや記念硬貨・古銭、フィギュアを始めとするおもちゃ、家電や鉄道グッズにスマホや電動工具など、どんな物でもまずはお持ち下さい。
査定のみでも大歓迎♪
安心の無料査定にフリードリンクやお菓子を準備してお待ちしています。
お気軽にお立ち寄りください。
国道10号線沿いの しまむら姶良店、セブンイレブンの隣。
イオン姶良店への行き帰りにもお気軽にお立ち寄り下さい。
ふくろうのマークと大きな看板が目印の買い取り専門店
「買取専門 東京市場 姶良国道10号店」
〒899-5431
鹿児島県姶良市西餅田3220-2
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