人気ブランド筆頭　ルイヴィトンの財布を買い取りました 買取専門 東京市場 姶良国道10号店

2016年10月23日

姶良市内 加治木、帖佐、蒲生、鹿児島市、霧島市内 国分、隼人、薩摩川内市を始めとする近隣の皆さん、こんにちは。

ふくろうマークでおなじみの、買取専門 東京市場 姶良国道10号店です。

 

お持ち頂くブランド品で最も点数の多いのがルイヴィトンです。

日本人が持っているブランドのトップがルイヴィトンなので、当然でしょうね。

買取専門 東京市場 姶良国道10号店では、どんな状態のルイヴィトンも大歓迎(^^♪

 

お客様との話しの中でよく出るのは、劣化が進んでしまって内張りなどにベタつきやはがれのあるものは売れないよね・・・という内容。

確かにマイナスにはなってしまいますが、買い取りが出来ないという事はありません。

そんな劣化の進んでしまったルイヴィトンも、遠慮なく買取専門 東京市場 姶良国道10号店にお持ち下さい。

 

今回お持ち頂いたのは、ルイヴィトンのポルトパピエジップですが、札入れ部分の内側が画像のように浮いてはがれていました。

「こんな状態でも売れるの？？？」

全く問題ありません！！

上にも書きましたが、確かに状態としてはマイナスになりますが金額が付かないなんて事はありません。

状態の良くないブランド品も、まずは買取専門 東京市場 姶良国道10号店にお持ち下さい。

 

ブランド品がいくらになるのか・・・？

これは、ブランド名や品物の状態、型の流行り廃り（需要の有無）が大きな要因になります。。

人気ブランドであっても、トレンドが去ってしまった型や柄は需要が低いので高値にはなりにくくなってしまいます。

最近は、例えばバッグの全面にロゴがあしらわれていたり、大きなロゴがデザインされていて一目で「あのブランド！」とわかるようなデザインの物が避けられつつある動きもあります。

そういう流れや動きが大多数を占めると、全面ロゴや大きなロゴの柄の物は金額が落ちてくるだろうな・・・と予測されるので、やはり使わなくなったものは早めの売却がいいですね。

高い金額で売却するには、品物の状態もですが流行り廃り（トレンド）も大きな要因の1つなので、トレンドの去ってしまわないうちの売却が大事ですよ♪

買取専門 東京市場 姶良国道10号店では、そんなトレンドの相談もOK！！

金額だけでもお気軽にご相談下さい。

 

金・銀・プラチナ・ダイヤモンドにブランド品や時計の買い取りは当たり前。

焼酎・ブランデー・ウイスキーなどのお酒、商品券・ギフト券などの金券、切手にカメラや記念硬貨・古銭、フィギュアを始めとするおもちゃ、家電や鉄道グッズにスマホや電動工具など、どんな物でもまずはお持ち下さい。

査定のみでも大歓迎♪

安心の無料査定にフリードリンクやお菓子を準備してお待ちしています。

お気軽にお立ち寄りください。

 

国道10号線沿いの しまむら姶良店、セブンイレブンの隣。

ふくろうのマークと大きな看板が目印の買い取り専門店

「買取専門 東京市場 姶良国道10号店」

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