買取実績ブログ

ホンダから、バブル時代に「デートカー」として爆発的にヒットした
クーペ「プレリュード」が復活するとの報道がありました。
しかし販売予定価格はなんと600万円超とのこと。

果たして若者に手が届く価格なのでしょうか。残クレ
（残価設定型クレジット）での購入が前提なのでしょうか。

ガソリンの二重課税といい、国もディーラーも消費者からどれだけ
お金を搾り取るつもりなのか、疑問を抱かざるを得ません。

日本自動車工業会（JAMA）の試算によれば、車両価格308万円の
普通車を13年間使用した場合の自動車関連税負担総額は65.6万円。
一方アメリカではわずか2.8万円で、日本は実にその23.4倍の負担です。

ヨーロッパを見ても、ドイツ（19.1万円）の3.4倍、フランス（6.9万円）
の9.5倍という水準にあります。

これほどの税負担と利権の存在。自分では車を購入せず、運転手付き
で移動する方々に法律を作らせると、ろくなことにならない――
そんな一例ではないでしょうか。

皆さまは、この状況をどう感じられますか？

本日は、昭和40年代に購入されたプラチナダイヤモンドリングをご紹介。

プラチナ品位 900 1.10ct ダイヤモンドリング

まだ世の中に、消費税はなく、贅沢税という名目の物品税がかかって
いた頃のリングです。
クラリティはSI3-I1とインクルージョンが目視できるダイヤです。

ダイヤモンドの世界相場が、なかなか上がっていかない中、業界も、
あの手この手の様相ですが、お客様は相場に関係なく処分されたい
とのご相談。

シンセティック・ダイヤモンド
ラボグロウンダイヤモンド
呼び名は変われど、日本では総称「合成ダイヤ」

下落の最大要因といえるでしょう。
貿易商社をいくつか当たりましてのご成約。
ありがとうございます。

それでもダイヤモンドは自信ありのお店です。

査定のみでも大歓迎！
安心の無料査定にフリードリンクも準備してお待ちしています。
お気軽にお立ち寄りください。

 

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富山ICも近いことから遠方からのお車でのアクセスも良好です。 

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