買取実績ブログ

日本相撲協会は26日、福岡国際センターで行われた番付編成会議と
臨時理事会にて、関脇「安青錦」の大関昇進を全会一致で承認したと
発表しました。

欧州出身力士としては4人目の大関昇進。
そして何より、紛争が続くウクライナ出身という背景から、
まさにその名の通り“錦を飾った”快挙といえるのではないでしょうか。

四股名の由来は、師匠の「安」を受け継ぎ、ウクライナ国旗や自身の
瞳の色を表す「青」、さらに現役時代の四股名「安美錦」を組み合わせ
たものとのこと。

今後も日本の国技を世界へ広めてくれる存在として期待が高まります。

本日は、そんな話題にちなんで、珍しいエルメスのブルーのバッグと、
同ブルーカラーとエルメスオレンジの手帳カバーをご紹介いたします。

本日ご紹介するのは、エルメスの中でも少し珍しいアイテム
「マンジョワール」と、手帳カバー「ユリス」の買取ご成約品です。

お客様は、ご自宅の整理のタイミングでご来店され、
「使用する機会が減ってしまったので、一度査定だけでも…」とのこと。

状態の良さと付属品の揃い具合から、しっかりと評価させていただきま
した。

まずは、ブルーが鮮やかなエルメスの「マンジョワール」。

独特のフォルムとロープハンドルのデザインが目を引く、まさにエルメス
らしい遊び心のあるバッグです。

バケツ型のシルエットに、大小6つのパンチングが施されており、その
デザインは馬の餌入れ（マンジョワール）をモチーフにしたものと言われ
ています。

・丸みのあるバケツ型で、一度見たら忘れない存在感
・ロープハンドルによる個性的でカジュアルなルックス
・パンチングデザインがチーズのようなユニークさを演出

市場に出回る数が少なく、カラー展開の中でもブルーは特に人気が高い
ことから、査定額にプラス評価をさせていただきました。

続いて、手帳カバー「ユリス」。

アジェンダシリーズとは異なり、ホックで留めるタイプの仕様が特徴で、
シンプルながら革質の良さが際立つアイテムです。

エルメスらしい発色と使い勝手の良さから、ビジネスシーンでも愛用者
が多いモデルとなっています。

今回はエルメスオレンジとブルーの2点をお持ちいただき、いずれも状態
良好。内側のレザーの張りもしっかりと残っており、こちらも高評価に
つながりました。

査定結果に大変ご満足いただき、
その場でご成約となりました。

大切に使われていたお品物をお任せいただき、誠にありがとうございます。
当店では、定番モデルはもちろん、
今回のマンジョワールのような珍しいアイテムも丁寧に査定しております。

使われていないエルメス製品がございましたら、
ぜひ一度お気軽にご相談ください。

ご成約数が人気の秘密。
古くてもブランド製品のことなら買取専門東京市場。

 

査定のみでも大歓迎

安心の無料査定にフリードリンクやお菓子を準備してお待ちしています。
お気軽にお立ち寄りください。

 

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