買取実績ブログ

春を飛び越えいきなり夏という感じでしょうか。
本日も全国で夏日の予想。また、二十四節気の立夏で暦の上では夏が
始まる日なのですが、すでに夏ですね。

本日は、ご家族でご来店をいただいたお客様の時計をご紹介です。
ご実家の位置関係から姶良国道10号店をご利用いただいているお客様。
娘様が市内在住ということで御着屋交番前店にご来店いただきました。

お持ちいただいた、たくさんのバッグや時計の中からロレックスのデ
イトジャストをご紹介です。

ROLEX ロレックス デイトジャスト 16233

1996年製の製品。
こちらのモデルは、1988年からRef.16013の後継モデルとして発売さ
れ耐久性、防水性の強化が図られました。

ムーブメントが変更されたほか、クリスタル風防になったのかな？
たまにしかご使用にされていなかったというお話の通り、全体的に経
年数からしますとかなりの美品です。

着用されていなかった理由かは不明ですが、残念ながら不動でゼンマ
イの巻き上げができません。また、写真の通りフラッシュフィット部
分の18金のカバーが欠損しています。

当方も色々と取引先各社に相談した上でこの状態で売却された方がお
客様に有利と判断しましてご成約に至りました。
様々な思い出の詰まった時計ともお聞きいたしました。

ご成約をいただきましてありがとうございます。

正規販売店様も買取専門東京市場。
査定のみOK、他店を廻られたお客様も買取専門東京市場。
国産時計、海外時計も買取専門東京市場。

査定のみでも大歓迎
安心の無料査定にフリードリンクやお菓子を準備してお待ちしています。
お気軽にお立ち寄りください。

金買取 プラチナ買取 商品券買取 ダイヤモンド買取 貴金属買取 ブランド買取、時計買取、
切手買取 古銭買取 金貨買取 銀貨買取 アンティーク買取 、お子様のゲームソフト買取、玩具
買取、 カー用品買取、 釣具買取、 ゴルフ用品買取、 カメラ買取、レンズ買取、鹿児島、沿
線髄一の幅広い買取り品目と納得の高価買取。

買取専門 東京市場 天文館御着屋交番前店

〒892-0827
鹿児島市中町4-4
フリーダイヤル 0120-117-030
電話 099-201-3112

照国通り、御着屋交番、本屋の丸善の向かい側、ドトールコーヒーの並びです。
天文館周辺の駐車場より数分です。

中央公園地下駐車場、T-MAX駐車場、山形屋、いづろ・天文館バス停より傘なしでご来
店可能です。

お気軽にお問合せ、ご来店ください。
ご相談だけでのご来店も大歓迎です。

買取専門東京市場には全店に遺品査定士、有資格者が常駐いたしております。

ポカポカ陽気で開店からお客様の多いスタートですね。
本日も昨日に続き、3人態勢でフル稼働です。
日中にご来店された銀行の渉外担当さんも驚きですね。

昨日から鹿児島中央店より異動して着任しました新店長がご紹介。
正規販売店さまからのご紹介も多いこちらのブランドです。

OFFICINE PANERAI オフィチーネ パネライ ルミノール1950
レフトハンド 8デイズ アッチャイオ PAM00796

2018年発売、手巻式自社製ムーブメント キャリバーP.5001は、8Daysの名の
通り8日間のパワーリザーブ搭載。
左竜頭が、インパクトを与えますね。

弊社社員も愛用の8デイズです。

文字盤に注目しますと、さりげなく文字をくり抜いているように見えるのは
2枚の板を貼り合わせてある構造。
裏蓋はスケルトン仕様でパワーリザーブのメーター付き。

常連様のご親族の代理でご来店されたお客様。
若干ではございますが、打痕がございまして希望金額までは届きませんでした
が、お電話でご確認ののち快いご成約をいただきました。

ありがとうございます。

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査定のみOK、他店を廻られたお客様も買取専門東京市場。
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鹿児島市中町4-4
フリーダイヤル 0120-117-030
電話 099-201-3112

照国通り、御着屋交番、本屋の丸善の向かい側、ドトールコーヒーの並びです。
天文館周辺の駐車場より数分です。

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店可能です。

お気軽にお問合せ、ご来店ください。
ご相談だけでのご来店も大歓迎です。

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モータースポーツ最高峰F1グランプリは、5年ぶりの中国上海でのGP。
スプリントレースが取り入れられてから二転三転。スプリントと本線と
分けてレースが開催されることに。

雨で路面コンディションもイマイチということでレッドブルホンダは
苦戦の様相。明日以降のレースに注目です。

さて、本日はこのところご紹介の多い時計を再びご紹介です。

SEIKO セイコー 18K 金無垢 43-5080 Cal.43

セイコーのCal.43は、1975年から第二精工舎が製造し、1980年代初頭まで
大量生産された薄くてコンパクトなクォーツムーブメントです。

クォーツショックから、徐々に量産化されていく訳ですが、この頃はまだ
高級品として金無垢時計のほとんどにクォーツムーブメントが採用されて
おります。

この時代、ロレックスも同じ流れを汲んでいますね。

セイコーは、1970年代を通じて第二精工舎と諏訪精工舎の間で並行して開発
を進め、Cal.35A、36SQそしてCal.38とCal.41と大成功を収めそれぞれ主流の
時計とコンパクト時計に継続採用。

1970年代が進むにつれて、クォーツは高価なハイエンド製品ではなく、主流
時計のムーブメントになって行きます。

その流れの中で第二精工舎が次に開発したのが、主にレディースウォッチ用で
メンズ兼用のコンパクトなムーブメントCal.43という訳です。

過去のカタログを紐解きますと、生産は1975年に始まり、1976年と1977年の
カタログには多くの搭載時計が掲載され1987年頃まで搭載されたモデルが販売
されています。

セイコーの歴史ある時計をご成約。
ありがとうございます。

そうだったのか・・・東京市場。
正規販売店様も買取専門東京市場。