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買取実績ブログ

買取専門 東京市場 天文館御着屋交番前店 ビクター ニッパー犬 陶器 置物 買取しました。

=== https://tokyoichiba.jp/wp2022/wp-content/uploads/2022/09/DSCF1944.jpg ===

ワンと鳴いたらツーと鳴け!本日もお日柄がよく、店長代理です。
とんぼを見ました。何気に秋の近づきを感じますね。
9月の3週目に突入してもこの暑さ。

夏の暑さが続くと厳冬なんだそうです。
大きな台風が近づいているせいか風も強い天文館界隈。
運動会開催とのことで人出もまばらです。

さて本日は、誰もが知ってるつもりつもってつもりまくって
ワン公のご紹介です。

ビクター JVC ニッパー犬 陶器 置物

ビクターと言いますと現在は、昭和のトリオから社名を変更したケン
ウッドと経営統合しましてJVCケンウッドとなっています。

当時のビクターのシンボルとして蓄音機に耳を傾ける犬がマークとして
使われていました。家電商品購入のノベルティや懸賞でプレゼントされ
た製品も多数存在しますね。

イギリスの画家の家で育ち、とても蓄音機に興味を持つような犬ではない
やんちゃな犬だったそうですが、話せば長くなるワン公でございまして。

飼い主が亡くなり、同じ画家である弟に引き取られ、亡くなった兄の声を
蓄音機で聞かせたところ不思議そうにホーンをのぞき込んでいる姿が印象
的でその姿を画に残して蓄音機メーカーに商標として売り込んだのが起源
と言われています。

音楽産業でおなじみのHMVのロゴも同じですが、当時蓄音機を販売して
いた会社が商標ごと買取りこの画のタイトルを社名にしたのがロゴとして
の始まりとなっています。

His Master’s Voice~彼のご主人の声という訳で頭文字がHMVです。

そして円盤型蓄音機の発明者の商標登録がビクターとの接点であり、紆余
曲折を経て現在まで語り続がれているわけですね。

良く人の靴を噛む犬だったそうで語源のニッパー
(ペンチ挟むやつの語源)
が命名の由来とのことでして犬の種類ではないのですね。

チラシに載せておりますのでよくお持ち込みのある製品ですが、復刻版も
多く存在しましてビクター純正の製品が年々少なくなっており、物によって
高額になる製品も存在します。

ご成約をいただきましてありがとうございます。

ブランド品、貴金属宝飾品に限らずどんなものでもご相談ください。
買取専門東京市場にお任せください。

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安心の無料査定にフリードリンクやお菓子を準備してお待ちしています。
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買取専門 東京市場 天文館御着屋交番前店

〒892-0827
鹿児島市中町4-4
フリーダイヤル 0120-117-030
電話 099-201-3112

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照国通り、御着屋交番、本屋の丸善の向かい側、ドトールコーヒーの並びです。
天文館周辺の駐車場より数分です。

中央公園地下駐車場、T-MAX駐車場、山形屋、いづろ・天文館バス停より傘なしでご来
店可能です。

お気軽にお問合せ、ご来店ください。
ご相談だけでのご来店も大歓迎です。

買取専門東京市場には全店に遺品査定士、有資格者が常駐いたしております。

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